Instruction Manual v4.6

Few things in life satisfy like creating with your hands. Concepts is a power tool for both quick-and-dirty and accurate, intricate design jobs. It\'s portable and powerful, and it helps you get things done. This is your instruction manual.

コンセプトはiPadとiPhoneの両方に対応していますので、iPadまたはiPhoneのいずれかにのみ当てはまる内容も含まれます。YouTubeとYouku(優酷)(中国)でも、参考になるフォローアップ動画をお勧めしていますのでご覧ください。

この説明書は英語、ドイツ語、日本語、中国語(簡体字、繁体字)でhttps://concepts.tophatch.com/manualにて提供しています。 PDF版もダウンロードしてご利用いただけます(2MB、36ページ)。

コンセプトを起動すると、ギャラリー画面がスタートします。作成したデッサンはすべてここに保存され、「プロジェクト」ごとに整理されます。gallery

図1:ギャラリー

  1. 新しく始める。新しいデッサン、新しいプロジェクト、画像のインポート、または後でマークアップするための写真のクイック撮影。
  2. Breadcrumbs. You\'re now in the Gallery, in the Something project.
  3. プロショップ。ステータスを表示、コンセプトをサポート!
  4. プロジェクトスクラバー。デッサンを手動、または自動で作成日、更新日、またはアルファベット順に並べ替えることができます。
  5. ソート。 指をスライドさせると、プロジェクトを素早くスクロールできます。または、左右にスワイプして1つずつ移動させます。
  6. ヘルプ。タップだけでいつでも利用可。
  7. プロフィール。タップして統計と環境設定を表示します。
  8. プロジェクトメタ。タップして変更します。
  9. デッサン。プロジェクトごとのすべてのデッサン。左右にスワイプすると、プロジェクト間のページを移動できます。
  10. クリップボード。リップボード上にペーストできるものがあるときに表示されます。

使い方

(動画) ギャラリーを使う

デッサンまたはプロジェクトを新規作成するには、「+」ボタンをタップします。

デッサンからギャラリーに戻るには、デッサンツールバーの一番上のボタンを使います。詳細は、こちらをご覧ください。

プロジェクトをスクロールするには、横にスワイプするか、スクリーン下にある点線をドラッグします。プロジェクト内のデッサンをさらに表示するには、上下にスワイプします。

デッサンを選択するには、デッサンを長押しします。指を離すと、デッサンの上にオプションが表示されるので、デッサンをコピー(複製)または削除することができます。

デッサンを移動させるには、デッサンを長押するだけで動く状態になるので、プロジェクト内で、または別のプロジェクトへと移動させることができます。画面の端に向かって移動させると、プロジェクト間の移動ができ、指を離して希望の場所にドロップします。自動でソートするには、画面の右上隅のソートボタンをタップします。

デッサンの削除または複製は、長押しして指を離すと、スケッチの真上に両方のオプションが表示されます。デッサンの削除には確認が必要になります。

削除したデッサンを元に戻すには、削除後すぐにデバイスを振ります。

project actions image

プロジェクトのメタ情報

各プロジェクトに独自の情報がセットで付帯しているので、まとめたり、検索したり、情報を整理したりするのに便利です。iPadではデッサンの左に、iPhoneならデッサンの上にあります。フィールドをタップすると更新できます。

プロジェクトまたはデッサンの名前を変更するには、「新規プロジェクト」など現在の名前をタップし、新しい名前を入力します。「完了」キーまたは「閉じる」ボタンをタップすると確定となります。

日付は、プロジェクトの作成日と最終更新日を表示します。

You can set a location for the drawing, which is handy for remembering where a project site is, or where you came up with your brilliant idea. You can set it by tapping the location button, which starts out as “Unknown”. You\'ll see a blank line that can hold whatever location you like, or you can opt to set the location automatically. Tap the crosshairs to enable it — you\'ll see a prompt that asks if it\'s ok for us to use your current location. We respect your privacy. If, for some reason, you hit “Don\'t Allow”, you can re-enable it in the Settings App → Privacy → Location Services → Concepts. It\'s worth noting that enabling automatic location recording will start tagging every new drawing you make with your current location. Of course, you can turn it off in the Settings App or override it whenever you like.

Setting the author for a project is much the same. We\'ll assume you drew everything, but you can override that with a simple tap on the author field. Enter a name, then tap the screen or Done to apply it.

「自分」ボタン

This isn\'t really an account. There\'s no password and we don\'t store it on our servers (unless you subscribe to updates). It is a place you can personalize your experience a bit, see some interesting stats, and stay in touch with us. We love hearing from you, and we love sharing what we\'re working on, too. It also gives you important information about us, where to reach us, and to whom we owe gratitude. You might find it interesting.

Your avatar is pulled from https://gravatar.com using a hash of your email address, and can be updated there.

インターフェース

Let\'s begin with freehand sketching; the most familiar way to capture smooth, flowing strokes. Ink flows naturally from your finger or stylus, and is beautifully responsive.

freehand drawing image

図3:フリーハンドのインターフェース

  1. ギャラリーに戻る。
  2. お気に入りツール。ツールを素早く切り替えることができます。それぞれ構成が可能です。
  3. 元に戻す / やり直し。「やり直し」はやり直す作業がある場合のみ表示されます。ジェスチャーによるショートカットは設定をご覧ください。
  4. 精密モードは下記をご覧ください。
  5. レイヤー。無料版では5つまで、プロパックでは無限にご利用いただけます。下記をご覧ください。
  6. オブジェクト。既成のベクタ画像が閲覧できるスクロールメニュー。ドラッグ&ドロップして編集できます。下記をご覧ください。
  7. インポート。クリップボード、フォトライブラリ、Dropbox、Adobe CCなどから画像を取り込みます。
  8. エクスポート。さまざまな形式でどこにでも画像を送ります。
  9. 設定。ペーパーサイズ、単位、スタイラスなどを構成します。
  10. ツールの変更。メインツールバーからアクティブな「お気に入り」ツールを変更します。
  11. ツールサイズ。タップしてスライダーを表示するか、閉じた状態で上下にドラッグします。長押しすると特定のサイズに設定できます。
  12. 不透明度。
  13. スムージング。滑らか度またはギザギザ度を調節します(スライダーをタップするなど)。
  14. COPICカラーホイール。COPICマーカーの協力で実現しました。下記をご覧ください。
  15. おすすめカラー。数学的に合うと判断された色。上下にスクロールして追加オプションを表示します。
  16. お気に入りカラー。ホイールのカラーボタンを長押しすると、スクロールリストに保存されます。
  17. ピン留め / ピン留めを外す。ピン留めを外すと、描画中はカスタマイズメニューが折りたたまれた状態になります。
  18. ヘルプ。タップひとつでアクセス。下記で説明するHUDの一部です。

使い方

指1本で描画、指2本でズームしたり無限のキャンバスを自由自在に動き回ることができます。

スタイラスの使用

Of course, you can use any standard capacitive stylus. There are many good ones, but we like the Wacom Bamboo stylus for its solid weighting and unassuming pocket clip, or the same one with a built-in pen.

最も人気の高いBluetoothのスタイラスにも対応しています。表面に圧力をかけることで筆圧表現が自在になり、ショートカットボタンの構成ができる場合もあります。またパームリジェクション、描画角度の調整、筆圧曲線の調整にも対応しています。コンセプトに対応したモデルとAmazonのパートナーリンクは下記の通りです。

(動画)さらに、WacomAdonitPencil by FiftyThree のスタイラス接続方法を説明する動画も合わせてご覧ください。

Apple Pencilのオプションには、スタイラスを使用している間に指で行う別の操作を設定できる機能があります。指の操作は次のいずれかに設定できます:指で描画(デフォルト)、指の描画を無効にする(パームリジェクション機能の強化)、キャンバスの移動(1本指での移動vs標準的な2本指の拡大/移動)、指で投げ縄を実行(選択を素早く行う方法)、ツールプリセット[5または7]の使用(お好きなツールを使用できます)。いろいろ試して自分が使いやすいものを見つけてください。

スタイラスのショートカットボタンは、ペンを接続すると設定できるようになります。ボタンは次のいずれかに設定することができます:「アクションなし」、「元に戻す」、「やり直す」、「精密モードの切り替え」、「最後のストロークの調整」、「消しゴム」(瞬時)、「ツールホイールの切り替え」、「インターフェースの切り替え」(ツールバーとHUDの表示/非表示)。

Note when using Palm Rejection: Make sure you turn off "Multitouch Gestures" in the Settings app (under General). It causes conflicts and you\'ll see the screen jerk around a bit if you don\'t disable it.

左利きサポート

コンセプトは左利きでも右利きでも使えます。設定画面の「インターフェース」→「利き腕」→「左利き」で設定してください。

無限のキャンバス

コンセプトのキャンバスは無限です。ペーパーを必要なだけあらゆる方向に無限に広げることができます。指2本で無限に広がります。特別な表示専用モードなら指1本で広がります。

Use a two finger pinch/spread gesture to zoom. Lines stay sharp no matter how far you go. You\'ll notice there are "zoom steps" at common increments which help you find standard sizes by feel.

If you move far away from your drawing, you\'ll see some pointers appear on the outside edges of the screen. Tap one to quickly navigate to the closest off-screen stroke.

表示専用モード

キャンバスを移動させたいときに誤ってタッチ跡を残さないようにするには(デバイスを他の人に渡すときに便利)、ペンなどのアクティブなツールをタップしてオフにします。そうすると、1本指で安全にキャンバスを動かすことができます。iPad Proを使用している場合は、Apple Pencilのアクションと指のアクションを別々に設定して、同様に機能させることができます。

ヘッドアップディスプレイ(HUD)

Used by fighter pilots and Iron Man, the HUD shows you options and information that are useful to the state of your drawing. If in Precision Mode, for instance, the HUD gives you one-tap options for turning Snap and Measure on/off. If you\'re Adjusting something, you can change selection options or measurements through the HUD directly.

iPhoneでは、キャンバス上の青いバーにHUDがあります。ここには常にズームと回転の状態が表示されていますが、タップまたは下にスワイプすると、他の項目が表示されます。再び非表示にするには、タップまたは上にスワイプします。

iPadでは、キャンバスの右上にHUDがあります。右にスワイプするとHUDが折りたたまれ、出てきたボタンをタップまたは左にスワイプすると表示されます。

ワンタッチでHUDとツールバーの表示 / 非表示を切り替える「インターフェースをトグル」ショートカットの構成を設定することもできます(スタイラスボタンまたは2本指 / 3本指のタップ)。構成の設定は、設定画面から行ってください。

ツール

ツールバーには、お気に入りツールを5つ登録できるようになっています(iPad Proは7つ)。それぞれどのツール、サイズ、カラー、スムージング、不透明度にも設定することができます。デッサンを新規作成するときは、前回のデッサンで使ったツールと設定が新規デッサンに引き継がれます。iPhoneを横にして使う場合は、ツールバーをスクロールすると、利用できるオプションすべてを表示することができます。

To set a new tool, tap the tool button; it’s the first button that sits next to the main toolbar. If the menu is collapsed, that button will open it. If the menu is open, that button probably says “Pen” or “Pencil”, etc. Then spin the wheel until you find the tool you want. Each pen is a live preview of the color you\'ve selected so you can see what it looks like on-canvas.

サイズ、不透明度、スムージングのボタンは、スライダーになっています。1度タップしてスライダーを表示させ、変更するか、ショートカットとしてボタン上を素早くドラッグしてください。サイズボタンを長押しすると特定のサイズに設定できます。

(動画)また、こちらの動画でもツールとお気に入りについて説明しています。

COPICカラー

COPICマーカーの優れたスタッフの協力により、基本のパレットに手動で選択した美しい358色をご用意。COPICとプロ仕様製品の詳細はhttp://copiccolor.comでご紹介しています。

Copic markers

図4:COPICカラー

  1. COPICカラーホイール。至福の358色。
  2. カスタムカラーエントリー。タップしてさらに多くのオプションを表示。

カラーホイールが表示されている間、HUDには色の変更に関する追加的な情報とオプションが表示されます。iPhoneではHUDに「タップしてカラーオプションを表示」が、iPadでは、現在の色のカラー情報が表示されます。これらのテキストベースのカラーをタップすると、設定画面に入ることができますので、どのフィールドにもカスタムカラーを入力することができます。

お気に入りのカラー、履歴、おすすめ

同じカラー設定画面では、お気に入りに指定できるカラーが2列あります。前述のカスタムカラーのフィールドを使うと、新しい色を作ることができ、現在のカラーボックスを長押ししてお気に入りに指定することができます。お気に入りのカラーを長押しすると削除できます。

キャンバスに戻ると、現在のツールメニューには2つのカラーバー(iPhoneの場合は連結したもの)があります。

最初のセクションには、デッサンでよく使われる5色が含まれています。次の5つのセクションは色の計算に基づいて表示されています。現在の色に基づいて色調、類似色、同系色、補色、三色組が提案されています。上下にスクロールするとパレットを変えることができます。

2列目はお気に入りカラーがすぐに使えるクイックアクセスバーです。こちらもスクロールが可能です。

(動画) お気に入りカラー

メニューのピン留め

お気に入りカラーの下には、ツールの環境設定メニューを表示したままにできるピン留めボタンがあります。または、別の作業をしているときは、閉じることもできます。スペースが有効活用できるので便利です。iPhoneでは初期設定の状態でメニューのピン留めが外れた状態(アイコンの輪郭のみ)になっています。iPadでは初期設定でピン留めされた状態(アイコンが塗りつぶされた状態)になっています。

ブラシ

ソフト&ハードペンシル:これらの従来のスケッチツールは、実際の鉛筆がモデル化されており、対応しているApple Pencilなどのアクティブなスタイラスの傾き、圧力、速度に自然に反応します。実際の鉛筆のように傾けるだけで、素晴らしいシェーディングが入れられます。

ペン:ペンはスケッチでは、はっきりした線を描いたり、永続性を反映させたい場合に最も広く使用されます(インクが乾燥した後の修正については後で説明します)。ペンと万年筆ツールは、速度に反応して線の幅が変わります。圧力に対する反応も追加して欲しいというリクエストをいただきましたので、これにもすぐに対応します。固定幅ペンは、その名の通り、一定の幅を維持します。

水彩色:このウェットブラシは、ペンなどの他のタイプのストロークで中断されない限り、同じレイヤー内の連続するストロークとブレンドされます。消しゴムツール(詳細は以下にて)を使用して、ブレンドに影響を与えずに異なるピースをマスキングすることができます。無制限レイヤーを使用すると、きれいなエッジ効果が得られます。

ワイヤー:このツールは、従来のCADまたはベクタープログラムのように動作します。 線幅はどのズームレベルでも維持されるので、ワイヤーフレーム、軽いCAD図面、遠近法レイアウトなどに最適です。

テキスト

テキストラベルでは、デッサンに見やすい注釈が付けられます。テキストやストロークや画像の操作と同じように、簡単にジェスチャーで操作することができます。

First, you\'ll need to set the active tool to Text using the tool picker. It might already be on your toolbar.

次に画面のどこかをタップして、新しいラベルを追加します。キーボードが表示されるので、テキストを入力または貼り付けます。キーボードを閉じて、ラベルを確定します。

You can select it with a long press the same way you\'d adjust any other stroke or image; with a tap-and-hold.

スナップは配置だけでなく15度ずつの回転を設定できます。テキストを選択した状態でツールバーで精密モードをオンにすると有効になります。

ラベルを削除するには、ラベルを選択し、ツールバーで削除ボタンをタップします。コピー、ロック、反転、不透明度のオプションも利用できます。

コンセプトは、デバイスの入力言語と絵文字に対応しています。現在は単一のフォントのみとなりますが、今後のアップデートでフォントが選択できるようにする予定です。これを重視する場合はお知らせください。

応用のきく消しゴム

If you\'re comfortable with tools like Adobe Photoshop or Autodesk Sketchbook Pro, it may be easier to think of the Concepts erasers as masking tools. Since every stroke is adjustable, the eraser visually removes anything underneath it, but the data isn\'t actually gone. You can still retrieve old strokes later, or adjust your mask as your drawings progress.

ストロークを完全に削除したい場合は、長押しで選択し、「削除」します。これについては、調整で詳しく触れています。

Shortcut! Double tap the eraser button to clear your canvas and start fresh. Here\'s a video.

The eraser stays the same size regardless of your zoom level. That means the further in you zoom, the smaller it\'s effects will be -- very useful for working with details. You can also change the size of the eraser using the Size slider, and its effects will scale the same way.

eraser

ソフト消しゴムも同じように機能しますが、使用感覚が柔らかです。

(動画) 消しゴムを超越

元に戻す / やり直す

Mistakes can be wonderful, but sometimes they\'re not. Concepts has an undo button (and a redo button), but you may end up using it less than you think. If you\'ve purchased the Pro Pack, you can just select and fix the offending line, or delete it completely, anytime. It\'s a way of going back in time and selectively removing or altering, rather than a brute force undo that loses all your latest work. We think you\'ll prefer it.

元に戻す / やり直すをご希望の場合は、構成を設定できるショートカットがありますのでご安心ください。どちらもアクティブなスタイラスと、2本または3本指でのタップで設定できます。構成の設定は、設定画面をご確認ください。

選択して調整

Adjust Mode is for fixing things. Or for playing in your creative sandbox. It\'s for people that can draw, and people that can\'t.

You can move, stretch and rotate lines, create objects, change the tool it was drawn with, delete it, make copies, flip it, even lock it down to the page. Combined with Precision Mode, you can snap it to other important points or set the line length just by typing a number. It\'s really powerful, and really fun to use.

使い方

Adjust is based on a selection, meaning you\'ll need to select something to adjust it. There are a few ways to do that.

  • 画面のどこかを長押しします。これをポイント選択と呼び、指を中心とした小さな円形エリアを検索し、オプションを表示したり、しなかったりします。詳細は下記をご覧ください。
  • 画面のどこかを長押しして、投げ縄を使います。さまざまなものを一気に選択できます。下記で詳述します。
  • お気に入りツールの1つを選択ツールに設定します。こうすると長押しの必要はなくなり、例えば画面の感度が高すぎる場合や、昔ながらの(デスクトップ)作業をお好みの場合に便利です。画面のどこかをタップするとポイント選択、ドラッグすると投げ縄が使えます。

There are a few cases where selection isn\'t available. Specifically, when a Shape Guide is on screen, you won\'t be able to long-press. Using the Selection tool will automatically disable an active Shape Guide. Also, selection is not available in View Only Mode.

ポイント選択

Because your finger is thicker than a mouse pointer, we search the surrounding area for strokes, images, text, and even eraser marks. Here\'s what you\'d see if you tap-and-hold the screen (quite steady — it\'s sensitive) WITHOUT being directly on top of something.

select options image

ボタンにはそれぞれ使ったツールタイプが表示され、それを指す線が対象アイテムの色を示しています。ボタンをタップして選択するか、ドラッグしたまま投げ縄の状態にして複数を選択します。

投げ縄

シンプルな長押しで、一度に複数のものを選択できます。または、ペンメニューの選択ツールを使うと、ドラッグだけで選択ができます。

関連グループ

選択フィルタリング&表示

By default, selection works across layers. Sometimes, you might want to only select a group of strokes in a single layer (ie. grab only the marker strokes). To do this, make a selection, then look in the HUD under “Looking in Active Layer / Looking in All Layers”. You\'ll want “Active Layer” for this example.

同様に、投げ縄で選んだエリア内にすべてが含まれるストロークのみ選択したいという場合もあるかもしれません。その場合は「含まれる部分ストローク / 含まれない部分ストローク」で、「含まれない」を指定するようにします。

これらのオプションは、ツールバーの設定メニューにも含まれています。

You\'ll notice that Concepts automatically highlights the selection by graying out everything else. You can disable that in the Settings menu as well, under “Highlight Selection”.

調整モード:変更しよう!

Now that you have a selection, we can make changes to it. Let\'s go down the list.

adjust option image

図7:調整モード

  1. 選択解除
  2. 複製選択
  3. 選択対象のロック / ロック解除
  4. 選択対象の削除
  5. 選択対象のグループ / グループ解除
  6. 新規レイヤーに抽出
  7. 元に戻す / やり直す
  8. 精密モード。スナップ&測定を有効化
  9. 左右反転
  10. 上下反転
  11. プロパティの変更。選択したので、これらのボタンはすべて選択対象に作用します。
  12. アクティブな選択対象とポップアップメニュー。対象外のものはグレーになります。測定がオンになっている場合は、測定値が表示されますので、タップして確定します。
  13. アクティブ選択ハンドル。引くとストレッチ、タップすると歪み、斜め変形、ワープをオンにできます。

選択対象の移動

他のプロパティを変えずに、1本の指で選択対象をドラッグします。2本指で移動することもできますが、HUDでストレッチまたは回転をオフにしないと、ストレッチまたは回転する可能性があります。

ストレッチ

Moving two fingers in a pinch / spread motion will lengthen and shorten the selection without changing the line weight. This is useful if you make one side of a box a bit shorter than the rest, or if you\'re making two concentric circles for a ring.

ポップアップメニューでストレッチをオフにすることもできます(「ストレッチ」→「スケール」→「ストレッチをオフ」)。
stretch option imageストレッチはオンですturning stretch off option imageストレッチはオフです

スケール

ストレッチと似ていますが、選択対象の線の太さにも作用します(指でつまむ、または広げる動作をすることで、線の太さが細く、または太くなります)。ボタンを押すと、ポップアップメニューでストレッチを3段階で切り替えることができます(「ストレッチ」→「スケール」→「静止」)。
scale options imageスケールはオンです

均一でないスケール / ストレッチ

または、何かを一方向にストレッチさせる方法です。選択されたものがあるときに角のハンドルを引くだけです。画面上に指をもう1本置いて、アスペクト比をロックします。

回転

2本の指を回転(時計回り、または反時計回り)するように動かすと、選択対象が回転します。HUDでは、前回回転したときと比較した相対的な回転角度が示されます。

ストレッチをオフ(上記)にすると、サイズを変えずに対象箇所を回転することができるので便利です。

回転は、HUDの「回転はオンです」でオフにできます。
rotate options image回転はオンです

コピー / ペースト

選択対象はどれもデバイスのクリップボードにコピーし、複数のデッサンや他のアプリで使うことができます。対象を選択し、ポップアップメニューの「コピー」タップするだけです(上記画像参照)。オブジェクトメニューが開いている場合は(後で詳述)、選択対象をコピーにドラッグすることができます。

貼り付けるするには、キャンバスの空白部分を長押しし、ポップアップメニューの「貼り付け」アイコンを押します。また、上に表示されているサムネールを使ったり、オブジェクトメニューから最初のオブジェクトをドラッグして、インポート画面から貼り付けることもできます。

複製

選択対象の複製を作るには、ポップアップメニューの「複製」オプションを選択するか、ツールバーの複製アイコンを使います。上のスクリーンショットをご覧ください。

削除

選択対象のアイテムは、何かを選択した際に現れるポップアップメニューで、または、ツールバーのゴミ箱アイコンを使って削除できます。上のスクリーンショットをご覧ください。

ロック

背景画像をトレースするなど、オブジェクトを動かしたくない場合があるかもしれません。選択したら、ツールバーのロックボタンをタップすると、ロックすることができます。もう一度タップするとロックが解除されます。

新規 / 他のレイヤーに抽出

他のレイヤーに動かしたいものがある場合は、レイヤーパネルを開き、選択したものをドラッグして移動させたいレイヤーにドロップします。同様に「+新規レイヤー」やアクティブレイヤーにドロップして、レイヤーの一番上に移動させることもできます。

左右反転 / 上下反転

ミラー化した画像は、デザインに一貫性を与え、視覚的にも魅力が増します。選択したら、ツールバーの左右反転または上下反転ボタンをタップすると、選択対象が反転します。

グループ

You can create temporary objects using the Group icon in the toolbar. Next time you want to grab that selection, just use a regular tap-and-hold and everything will pick back up at once. This is useful when you\'re layering objects but want to maintain edit-ability.

ツール

アクティブな選択対象でツールを変更すると、新しいツールで選択対象を描き直します。例えば、鉛筆からペン、ペンからエアブラシ、エアブラシから消しゴムなどに変更ができます。鉛筆で完璧な曲線を描いた後、同じ線を維持したまま濃い色の輪郭で描き直したい場合などに便利です。

サイズ

選択対象について、その場で線の太さを変えることもできます。スライダーをドラッグすると、変更が反映されていることがリアルタイムで確認できます。建物などのオブジェクトを太い線で縁取って目立たせたいときに便利です。

カラー

同様に、描いたストロークの色を後で変えることもできます。これは、顧客が1つの椅子を複数の色や色調で見たいというときなどに便利です。選択対象がアクティブな状態で好きなカラーをタップすると適用できます。

不透明度

トレース用の画像や、ブレンドが必要なカラーレイヤーなどのオブジェクトは、アクティブな状態で不透明度のスライダーを動かすと、不透明度を調節できます。

スムージング

If you want the perfect line and you draw it quite slowly, you\'ll get extra waviness thanks to Concepts\' sensitivity. You can straighten these out after-the-fact using the smoothing slider, which works in orders of magnitude. Small waves will disappear first, then progressively larger waves, all the way to a completely straight line.

(Fun) Another fun use for smoothing is to “encode” handwriting into a series of tiny, short strokes (smoothing: 100%). If you pass it to a friend, they can “decode” the message by selecting it, then dropping the smoothing to 0% where it\'s readable again. Your teacher will think they\'re just random chicken-scratches. :)

(動画) オブジェクトまたはストロークの選択と編集は、こちらの動画をご覧ください。

高度な変形

(動画) 高度な変形の使い方

コンセプトでは、これまでパワフルなデスクトップアプリケーションでしか利用できなかった方法で、選択対象(ストローク、画像、テキスト)を変形させることができます。斜め変形で影を付けたり、歪みで顔の特徴を変形させたり、平面図を立面図にワープさせたりすることができます。

歪み

何かを選択し、角のハンドルの1つをタップしてハイライトし(塗りつぶされた丸に変わります)、指で引っ張ります。キャンバスのどこでもできます(そのようが正確な位置で作業しやすいでしょう)。

遠近法ワープ

選択ハンドル2つをタップし、2本指でつまむ、または広げる動作をしながら、ハンドルを近づけたり、遠ざけたりします。コツ:境界線が交わる点をバニシングポイントとして使いましょう。

斜め変形

選択ハンドル2つをタップし、影になった軸に沿って1本指で2つのハンドルを動かします。影を作ったり、正方形を一瞬で平行四辺形にする場合に便利です。

リセット

ベクタ画像の変形は、永久に固定されるわけではなく、ストロークの質を変えない点で優れています。どんな変形も、選択対象をダブルタップするとリセットできます。

オブジェクトライブラリ

(動画) オブジェクトの使い方

選択にも操作にも関係してくるオブジェクトは、他の選択対象のように、ストロークがひとつのグループになったものの集まりですが、目的別かつ再利用可能なようにデザインされています。オブジェクトライブラリでは、学習とワークフローのスピード向上を助けるためにデザインした、ロイヤリティフリー*の自作オブジェクトを多数ご用意しました。

ライブラリのオブジェクトは、基本的な形状や人体形から、UIに役立つもの、フローチャートのシンボル、建築シンボルなどさまざま。定期的にアップデートしているので、ご希望のものがあればお知らせください。

*ロイヤリティフリーとは、ライセンスに関わるものです。ライブラリから購入したオブジェクトは、ビジネスでも個人用でも自由に使うことができます。購入継続や権利帰属表示の義務はありません。つまり、追加料金や帰属表示なく、自分の作品に活用することができます。

Concepts Object pack library image

図8:オブジェクト

  1. 「オブジェクト」ボタン。オブジェクトメニュー(2)を有効にします。
  2. 「オブジェクト」メニュー。特定のパックのオブジェクトすべてを含みます。ドラッグ&ドロップで作成。
  3. クリップボード。クリップボードにあるものを表示しています。ここにドラッグするとコピーされ、長押しするとクリアされます。
  4. 「さらに追加」ボタン。タップしてオブジェクトライブラリ(5)を読み込みます。
  5. オブジェクトライブラリ。質の高いベクタ画像のコレクションです。

メニュー

上の画像のように、ツールバーからオブジェクトメニューを有効にできます。ジェスチャーショートカットの場合は、指2本または3本でタップすると有効にできます(設定から構成設定可)。設定ではまた、メニューの位置を右側から下に変えることもできます(iPadのみ)。iPhoneでは常に下にあります。

パックにはそれぞれたくさんのオブジェクトが含まれています。スワイプしてb>メニューをスクロールすると見ることができます。

オブジェクトを使うには、オブジェクトをタップします。またはキャンバスにドラッグするのがお勧めです。指を離すと、作業中のレイヤーにオブジェクトが挿入できます(例外あり)。指を離す前に不要だと思えば、メニューにドラッグして戻すことができます。すでにキャンバスにある場合は、ゴミ箱ボタンをタップして削除します。すでに画面上に固定されている場合は、前述のように長押しして選択することができます。

オブジェクトは、ドラッグ、2本指でサイズ変更、ハンドルで歪み、ワープなど選択対象と同じように扱うことができます。便利ですね?

コンセプトでは適宜、使用中のブラシのプロパティを自動で受け継ぎます。メニューが開いている状態で、ペンから鉛筆に変更したり、色を変えたりすると、メニューのオブジェクトも変わりますので、ワークフローがさらにスピードアップします。

クリップボードをクリアするには、メニューの最初にあるクリップボードのオプションを長押ししてください。

現在のパック(パックの作り方は別途説明)で独自のオブジェクトを作成するには、画面のどこかを選択し、メニューにドラッグします。標準的な長押しジェスチャーでメニューの配置を変え、場所を決めてドロップします。購入したパックは読み取り専用であることにご注意ください。

オブジェクトを削除するには、メニューでオブジェクトを長押ししてから指を離し、ゴミ箱アイコンをタップします。

オブジェクトの名前を変更するには、長押しして指を離した後に、アイコンをタップします。

ライブラリ

オブジェクトは無数にありますので、自分のパックや新しいパックを探すには、オブジェクトライブラリを使います。定期的に更新していますので、チェックしてみてください。ライブラリには「もっと見る」ボタンをタップしてアクセスしてください。

Each pack is described by its contents. Scroll up and down to see more packs, and left/right to see the contents of any given pack. There’s also a Search bar (just above the object packs when you scroll) that will give you a live look at the packs relevant to your search.

各パックの左側にはカラーバーがあります。は購入可能なパック、グレーはすでに保有しているパック、は最近更新があったパックを示します。

のパックをタップすると、短い説明とオブジェクトのカウント、購入ボタン、サンプルボタンが表示されます。購入可能なパックには数個のサンプルがありますので、無料で試してみることができます。サンプルの利用に制限はなく、すべてのオブジェクトが、上記の通りロイヤリティフリーです。

グレーのパックをタップすると、ライブラリを閉じてオブジェクトメニューが開きます。オブジェクトをタップまたはドラッグして調節してください。

ライブラリの右上にある「+新規」ボタンをタップすると、独自のパックが作成できます。ライブラリが閉じ、ほぼ空のメニューが出てきます。

myoo packs

そこからは簡単です。選択し、「+」アイコンにドラッグしてください。上記「独自のオブジェクトを作成する」をご覧ください。

ライブラリのパックは、長押しとドラッグで並べ替えることもできます。または、長押しして指を離すとパックが削除できます。

すべてのオブジェクトパックは、一連のメタ情報を有し、パックを長押しして指を離すことでアクセスおよび管理ができます。メタ情報があるので、閲覧するパックが多すぎる場合にも、フィルタをかけて検索できるようになります。

myoo meta data

また、キャンバスにオブジェクトをドラッグした場合の状況を管理できるプロパティセクションも含まれています。例えば、スクリーンで基本的な形をドラッグする場合、現在のブラシやブラシ幅、色を自動的に適用するなどの希望があるかもしれません。こうした設定はその都度個別に選択でき、すべてのオブジェクトに適用せずに利用できます。

iMessageのスタンプ

iMessage(iOS10以上)のスタンプ機能が好きな方に朗報です。上記で作成したオブジェクトをスタンプにできるようになりました。好きな絵文字やキャラクター、使えるマークを作って誰かに送ってみましょう。iMessageキーボード上にあるApp Storeでコンセプトのアプリを検索し(コンセプトがインストール済みであれば、すでに同梱されています)、お気に入りのパックを選択します。スタンプをタップしてドラッグすると使えるようになります。

myoo stickers

精密モードと正確さ

What if you want the perfect line to begin with? Use Precision Mode -- a switch that enables precision and accuracy using smart “drawing aids”, while still allowing freehand sketching. It\'s lightweight CAD designed for touch. Here are the features that enable it.

スケッチ中にスナップ(オートコンプリート)

ストロークのオートコンプリートのように、線の始めと終わりをそばのストロークに自動でつなぎ、描画フローがより速く正確になります。使うには、精密モードをオンにしてスケッチを始めてください。

If there is more than one good option nearby, you\'ll see some small blue snap bubbles pop up. Tap one to connect if it\'s useful, or ignore if it\'s not.

スナップ

スナップは、主なポイントで近くのものに自動でつなげる機能です。スナップは調節や形状ガイドと一緒に使います。

1つのストロークを選択した場合は、スナップするポイントは、その線の始点と終点になります。

複数のストロークを選択した場合は、4つの角と中心点がスナップポイントになります。

形状ガイドと一緒に使う場合は、ハンドルと中心点がスナップポイントとなります。

HUDのスナップ機能はスナップを素早くオンまたはオフに切り替えることができますが、設定パネルでは設定も微調整できます。スケッチ中にスナップ、グリッドにスナップ、重要ポイントにスナップ(キャンバスまたはレイアウトガイドの重要なポイント)アクティブレイヤーのみスナップをオン、オフにするオプションがあります。

図形定規

形状ガイドは仮想直定規または仮想コンパスのように完璧な形状を素早く描くのに役立ちます。インスピレーションは現実世界のものが土台となっています(インデックスカードを曲げてアーチを、輪ゴムから円形を、など)。形状ガイドを使うことは自然なことで、物理的に何かを使って描くよりもワークフローが速くなります。

スタンプや柄は、何かを一度描き、調整グループ、またはレイヤーで複製することで簡単に(時には複雑に)作られますが、形状ガイドは線を無限にコントロールできるようにデザインされています。

precision option image

図9:精密モード

  1. 精密モードのオンとオフ。
  2. 形状ガイドボタン(表示状態)。通常は、タップするまで表示されています。
  3. ハンドル。1つか2つの軸をドラッグして形状を変更することができます。ハンドルから離して2本指を使うと、形状を変えずにスケール、回転ができます。
  4. 十字線。形状ガイドの中心点。形状を変えずにドラッグして移動できます。ダブルタップすると特別機能を使うことができます。
  5. 測定値。HUDで測定がオンのときにアクティブになります。タップすると、デッサンに特定の測定値を指定できます。長押しすると測定値が変更できます。スケールと単位が考慮されています。
  6. 線の太さの最大幅。グレーの影になった部分(消しゴムがオンのときはピンクに変化)。
  7. HUD:ガイドの設定ストレッチと回転のように、ハンドルから離れた場所で2本指で操作します。スナップ&測定の設定では、スナップと測定がオンにできます。スケールのショートカットでは、写真の中など、わかっている値に基づいてスケールが設定できます。

使用中のツールに対する線の太さの最大幅は、ガイドパスに沿って、薄いグレーの影で示されています。測定がオンのときは、点線がスケールに忠実になり、実際の定規やコンパスのように機能します。

使い方

まずメインツールバーにあるグリッドボタンを使って精密モードをオンにします。形状ガイドボタンが画面のカラーパレットボタンの下、おすすめカラーの上に出てきます。

ガイドボタンをタップしてオンにします。形状がドロップダウンリストで表示されるので、1つ選択します。

There\'s also a gesture for quickly enabling / disabling shape guides; tap the screen anywhere with two fingers.

We\'ll try to recall your last position, if you haven\'t moved the canvas too far away.

Start by moving the handles, one or two at a time. Using one handle will pivot around the opposite one, while moving two handles closer together or further away will alter the shape itself (except for the straight line guide). It won\'t take long to get the hang of it.

ハンドルから指を離すと、さらにオプションが得られます。ハンドルから2本指を離すと形状を変えずに形状ガイドのスケールと回転ができます。「スケールはオンです」と「回転はオンです」と記されたHUDオプションを使うと、スケールと回転に合わせてガイドをロックすることができます。

中心の十字線をドラッグすると、形状を変えずに移動することができます。

中心の十字線をダブルタップすると、特別機能を使うことができます。

  • 線ツールでは、ハンドルとハンドルの間にストロークを限定します。
  • 円弧ツールは、完全な半円を描きます。
  • 角度ツールは、90度にスナップします。
  • 円形ツールは、完全な正円を描きます。
  • 長方形ツールは、完全な正方形を描きます。

To solidify the line, just draw over it, or next to it (away from the handles). If you have Snap-to Sketching enabled and you\'re close to a handle, your line will automatically start/stop at the handle.

ガイドをオフにするには、2本指で画面のどこかをタップします。または、ツールバーのガイドボタンをタップします。

(動画) 円弧円形、四角形直線、角度の形状ガイドの使い方は、こちらの動画をご覧ください。

計測

デジタル制作で話題に上るのが、計算能力が内蔵されている点です。コンセプトでは、ペンのストロークを感知し、動かすことができる点、そして実際のものよりも柔軟に使える形状ガイドを活用することができる点で、さらなる効果を発揮しますが、単位、スケール、画面解像度を考慮に入れた測定にもぴったりです。

Every stroke is measured, and we expose that information in a way you can easily access, save, alter, or ignore. You can even create floating measurements that aren\'t attached to a stroke or group for more general use like adding a scale indicator on the drawing.

設定

To turn Measure on, Precision Mode needs to be enabled. Tap the Grid button, then look in the HUD for “Measure is Off”. If it\'s already on, you\'re all set.

ほかにも、よく利用する単位とスケールの設定も大事です。単位は測定のベースとなり、メートル法、ヤード・ポンド法、画面(ポイント、ピクセル)を使います。スケールは実物大と比較した画面上のサイズを倍数で表したものです。一般的なのは、飛行機模型の縮尺(1:24、1:72など)があり、例えば1:72では実際の72分の1サイズとなります。いずれも設定パネルから設定できます。

There\'s also a handy shortcut for setting Scale based on a known object in a picture. Lets say you\'re a forensic scientist and have a picture of a footprint with a dollar bill next to it. You know the dollar bill is 6.14 inches long and you want to measure the size of the footprint, but the picture isn\'t actual size and you don\'t want to do the math. Let Concepts do it for you!

  1. ツールバーのインポートボタンで写真をインポートします。
  2. 精密モードと測定をオンにします。
  3. ラインガイドをオンにして、ハンドルを紙幣の横端に合わせます。
  4. Tap “Scale is 1:1” in the HUD. You\'ll notice the first blanks have been filled in with the current length of the line guide.
  5. Enter 6.14 inches in the second set of boxes (under Scaled) and tap anywhere to close the overlay. Now when you move the Line guide handles to encompass the length of the footprint, you\'ll see the real-world value of that footprint. Mystery solved!

2種類の測定値

コンセプトには2種類の測定値があります。1つはストロークやオブジェクトに特定したもの、もう1つは対象が特定されていないものです。

  • Attached measurements tell you the length of something specific. Editing these affects whatever they\'re attached to.
  • 対象が特定されていない測定値は、ランダムな幅や補正値を定義します。この情報を編集しても、他には影響が及ぶことがありません。

測定値の保存と削除

Anytime you see a measurement pop up, it\'s fair game for saving. Tap any measurement to save it to the canvas.

測定値の削除は、測定値が上記のように2種類あるため、ほんの少しだけ複雑です。どちらも種類も、長押しして測定値を選択します。

測定値が特定のものに関するものである場合(線を直接指すリーダーや、境界ボックスの周りの幅など)、タップして確定を解除します。

If it\'s a Detached measurement, tap the Delete button in the toolbar.

測定値の編集

Sometimes you want to change the length of something to a specific value. Here\'s how:

個別のストロークは、長押ししてストロークを選択し、測定値を長押しするか、HUDで「L: 100」をタップします。

形状ガイドの測定値は、形状ガイドをオンにし(測定がオフであればオンにします)、関連する測定値を長押しします。

角度ツールで描いた角度は、ストローク(またはガイド)を長押しし、角度測定値を長押しします。

画像の境界は、画像を長押しして境界を示し、画面またはHUDで該当する測定値を長押しします。

For an offset, select the object-to-be-moved, start dragging it with one finger in the intended direction, then tap-and-hold the offset measurement that appears at the center of the object\'s outgoing edge.

対象が特定されていない測定値は、測定値を長押しして選択し、もう一度長押しすると修正することができます。

キャンバスの構成設定

コンセプトは個人のワークフローとプロジェクトのニーズにちょうどよく適応します。設定パネルは次のようになっています。

Concepts settings

ペーパータイプ / 背景色

Your creative space needs to be comfortable so your ideas can be wild and crazy. Concepts includes a number of familiar working backgrounds, from paper to transparency. We\'ve included everything we\'ve had requests for. Select your favorite from the Settings menu, and we\'ll apply it until you say otherwise. There’s also an option for “Custom Color” at the beginning of the scrolling menu.

Concepts paper type

It\'s worth mentioning that your paper type (texture) affects certain types of strokes, like Watercolor, for a more realistic appearance.

ペーパーサイズ

Drawing in Concepts is like drawing on a real piece of paper. We\'ve included most of the standard sizes for working on architectural plans, app mockups, film industry storyboards, even business and index cards. Or, go infinite.

設定したサイズを変更するには、設定パネルを開き、左側の欄のサイズ入力をタップします。独自の値を入力するか、「iPad Retinaディスプレイモデル」や「Ponoko P0」など、キーボード上の一般的なオプションから選択します。

ペーパーの画面上の境界線は、デッサンの青い境界線をタップ+ドラッグするだけで位置を動かすことができます。

エクスポート中に「設定サイズ」オプションを見てみると、最終的な画像からペーパーの境界外にある部分がカットされているのがわかります。

(動画) ペーパーサイズの変更については、こちらの動画をご覧ください。

グリッドタイプ&ディスプレイ

グリッドは、正確な形状を描こうとするときにとても役立ちます。精密モードでは、どんなペーパータイプにも好きなグリッドが常に画面に表示される(または表示されない)ように設定することができます。グリッドはすべて、ズームとともに拡大縮小しますので、参考ポイントを維持することができます。

Concepts grid options

ジェスチャー設定

設定パネルでは一定のジェスチャーを設定することができます。

  1. キャンバス上のアイテムを選択する際に使う長押しの反応時間は、初期状態で0.4秒に設定されていますが、必要に応じて上下させることができます(特に、とても小さいものを書くときなどに便利です)。オフにするには0.0秒に設定してください。
  2. 2本指および3本指タップは、元に戻す、やり直す、直前のストロークの素早い調整、カラーホイールの表示、精密モードのオンなど、いくつのアクションに対しても設定できます。
  3. Apple Pencilを使用する場合、指のアクションをスタイラスのアクションとは別に設定することができます。 これらのオプションについては、設定内の「Apple Pencilの設定」セクションを参照してください。

レイヤー

Layering is an easy way to organize and separate pieces of a drawing (like an object), and makes erasing/masking easier across different stroke types. It\'s like using a stack of trace paper or transparencies.

Concepts layers

図13:レイヤー

  1. レイヤー並べ替え。手動またはツールで自動に並べ替え
  2. 新しいレイヤー。現在フォーカスしているレイヤーの上に、新しいレイヤーを挿入します。
  3. レイヤーオプション。選択、ロック、複製、削除、下に結合、名前の変更、素早く使える不透明度スライダー。
  4. レイヤースクラバー&フォーカスモード。レイヤーの表示 / 非表示アイコンを上下に指でスライドすると、デッサンの前後関係を表示できます。フォーカスモードを終了するには、フォーカスしたレイヤーをタップしてください。

レイヤーインターフェースは、下のレイヤーを下に、上のレイヤーを上に重ねたリストです。各レイヤーに対し、表示 / 非表示アイコン、小さいサムネール、レイヤーの名前、レイヤーの不透明度を見ることができます。大きなデバイスでは、レイヤーインターフェースをオンにすると、ツールの下で待機し、素早くアクセスできるようになります。

このリストは、独自のフォーカスモードが特徴です。レイヤーの表示 / 非表示のアイコン(目のアイコン)をスクラブすると、アイコンを次々と切り離し、他のすべてのレイヤーを非表示にして、キャンバスの前後関係が表示できます。このモードでは表示だけでなく、描画、キャンバスの移動、選択なども可能です。通常の状態に戻るには、アクティブなレイヤーをタップしてください。

コンセプトのレイヤー構造が通常のレイヤー構造と違う大きな特徴が、自動レイヤーです。画面上にある、自動で並べ替え済みまたは手動で並べ替え済みというボタンに注目してみましょう。

When Automatic is selected, Concepts will automatically create layers and sort them based on the active tool. Pencil strokes go in one layer, pen goes in another, etc. Every time you change tools, the active layer will change automatically. We\'ll order them in the most common drawing order (listed top to bottom): Measurements, Text, Pens, Airbrush, Marker, Fill, Pencil, Watercolor, Images, Grid, Paper.

手動モードでは、位置、レイアウト、名前などをすべて自分で決めることができます。

それ以外はすべて標準的です:

  • レイヤーをタップするとそのレイヤーが利用できます。
  • サムネールを長押しすると、レイヤーの配置を変えることができます。
  • レイヤーを長押しすると名前を変更できます。
  • アクティブなレイヤーをタップすると、選択、ロック、コピー、レイヤー全体の不透明度を素早く変えるなどのアクションが一覧で表示されます。

新しいレイヤーまたは異なるレイヤーに選択対象を抽出するには、対象を選択し、リスト上にある希望のレイヤーにドラッグします。「+新しいレイヤー」ボタンにドラッグすると、新しいレイヤーに抽出することができます。

コンセプトの無料版では、5つのレイヤーまで、または自動モードにしておけば5つ以上利用できます。プロパックでは無制限になるので、好きなだけレイヤーが作成できます。

(動画) レイヤーを使いこなす

画像のインポート

Most designs start with some form of visual inspiration. We recommend putting those pieces of inspiration somewhere close by - perhaps on your canvas - when you\'re starting out. Use them for tracing, collections, visual reference, etc.

コンセプトに画像をインポートする方法は4つあります:

  • ギャラリーの「+」メニューの[インポート]オプションを使用します。
  • クリップボードを使用。
  • Use the Import menu on the toolbar. There you\'ll find options for importing from your iPad\'s photo library, taking a picture directly with your built-in camera, pasting from the clipboard, and importing from your Adobe Creative Cloud account.
  • Some apps like Dropbox and Google Drive support the "Open In" option that allows transferring files directly from one app to another. Find your image file in those apps, tap Open In, then find Concepts in the list. If you\'re in the gallery, we\'ll prompt you to start a new image, or if you\'re already in a drawing, you can bring in there, too.

コンセプトは4K解像度を超える画像に対応しています。有料版にアップグレードすると、シャープネスとスケールを維持したPDFでインポートすることができます。

現在はベクタ型式SVGやDXFに対応していませんが、開発中です。これらの形式を重視する場合はお知らせください。

(動画) 画像のインポートについて、こちらの動画をご覧ください。

操作

Once imported, you can fully manipulate the image\'s position, size, and rotation using standard two finger pinch/spread gestures. When the image is just right, tap anywhere on screen to return to drawing. Remember: Snap can help position things just right - just enable Precision Mode on the toolbar.

コピー、削除、再配置、ロック、反転、不透明度の調整を行うには、画像を長押しして選択します。斜め変形やワープといった高度な変形(上記参照)も活用できます。

初期設定の状態では、画像は自動で別のレイヤーに入りますが、選択すると独自のレイヤーに抽出し、次に消しゴムツールで自由形状のマスクをかけることができます。

エクスポート中

What good is work you can\'t use or share? Concepts supports high-res, standard-res, vector (SVG), CAD (DXF), and layered PSD / PDF image exporting options, with region and background options to just about anywhere. We’re also beta testing our own, more flexible format, CPT (Concepts).

無料版では、作成したデッサンをウェブ画像用の標準的な72dpiのJPG形式でエクスポートできます。プロパックでは透明性に対応した300dpi以上の高解像度PNGでエクスポートでき、ウェブ公開できる画質が確保できます。またSVG、DXF、レイヤーに分かれたPSD、コンセプト独自の新形式CPTが含まれます。PDFはアプリ内購入で別途提供しております。形式の詳細は下記をご参照ください。

はじめにツールバーのエクスポートボタンをタップします。次に、好きな形式、地域、背景のオプションを選択します。

exporting from Concepts

図14:エクスポート

Notes on PNG (High-Res): Depending on the size of your drawing and the configuration you\'ve selected, your iPad may not have the memory to export one single image. In this case, we\'ll need to export your drawing in "tiles", which you can stitch together using your favorite photo-editing app. You may prefer the "Entire Drawing" option, which will export everything scaled to fit on a single image.

Notes on SVG: While SVG is a generally well-supported vector standard, not every application supports every feature. You may find that your drawing differs in appearance between apps like Adobe Illustrator, Inkscape, and Firefox, or your strokes may not be initially visible. Your data is intact, however - just "select all", and you\'ll see every single (beautiful) stroke path.

Notes on DXF: Talk about useful - you can now hand-sketch a CAD drawing, then send it to your laser or 2D mill. In the Settings menu under "Exporting", there\'s an option for "DXF Wireframe Only" in case your CAD program doesn\'t support line widths and more recent options.

CPT(.concept)について:コンセプト形式では、コンセプトがインストールされたiPhoneやiPadにデッサンを送り、自由に編集することが可能です。自分または友だちに送って編集しましょう。CPT形式でエクスポートすると、自分のクラウドへの保存や、ウェブリンクサービスを使用して、メールやテクストメッセージなどで自分または他の人と共有できるリンクを取得することができます。コンセプトがインストールされたiOS9以上のデバイスであれば、リンクを開いたときにデッサンがギャラリーに自動でインポートされます。コンセプトがインストールされていないか、異なるデバイスまたは古いバージョンのデバイス上で開いた場合は、デッサンのサムネールとダウンロード方法が記載されたページが表示されます。

PDFについて:PDFは平坦化した高解像度のラスタ形式 (スタイルと詳細を維持)、およびストロークパスが編集できる簡略化したベクター形式でエクスポートできます。PDFは別途購入が必要です。

同期

どこにいても、あらゆるデバイスでデッサンに素早く安全にアクセスできるよう、同期機能の開発を積極的に進めています。最新情報は随時お伝えします。

共有とプライバシー

「Pinterest」と「デッサンのリンクを共有」オプションは、コンセプトの公開サーバーにデッサンを送ります。あなたのリンクがある人は誰でもデッサンを見ることができます。投稿した画像は7日以内に自動で削除されます。または、設定メニューのエクスポートセクションから、手動で削除することもできます。不適切または中傷的な画像の投稿を禁じます。当社は自由裁量によって画像を監視、削除する権利を有します。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

AirPlay

iPadはプレゼンテーションに非常に役立ちます。コンセプトの無限のキャンバスは、デジタルホワイトボードとしての利用に最適です。

We\'ve included a special "Presentation Mode" where Concepts will detect any connected screens. While connected, your touches will be visible by the same blue markers used throughout these instructions so your audience can follow along.

To enable AirPlay, swipe upwards from the bottom edge of the screen and bring up the quick configuration menu. Tap "AirPlay" (which only exists you\'re on WiFi and an Apple TV / other device is also connected to the same network), select the device, and turn on "Mirroring".

記録用にノートパソコンなどにミラーさせたい場合は、パソコン上でQuickTimeを使うか、Reflectorという安価なアプリのご利用をお勧めします。

プロショップ

You can do incredible things without paying a dime. In fact, most of the features others charge for are free - multiple pens, full color control, many paper and grid options, and an infinite canvas. Even the Arc tool is free, unlocking your device\'s potential for accurate, intricate designs.

プロパックは、標準的なスケッチアプリの限界を大きく押し上げます。

  • Instantly export your drawings in high-definition (300dpi+) PNG, open source Vector standard SVG, AutoCAD\'s DXF format, Adobe Photoshop layered PSDs and our own special format CPT.
  • 直線、角度、円形、四角形など、マルチタッチで操作する賢い形状ガイドをさらに4種類用意。
  • 形状オブジェクトパックも含まれています。
  • Select and Adjust every single stroke after it\'s drawn, anytime.
  • 無制限のレイヤーは、並べ替えや描画するレイヤーの手動選択などが可能です。

These are professional features at a student price. It won\'t be like this forever -- the features just keep getting better!

オブジェクトパック、独自のオブジェクト作成、PDFは、アプリ内ストアからの別途購入が必要です。これらは定期的にアップデートされ、ストアには時間が大幅に節約できる上質なコンテンツがたくさん用意されています。

価格設定方法の詳細情報は、Mediumの記事をお読みください。

その他サポートオプション

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ベン、デイビッドほかTopHatchのコンセプト担当チーム